用語解説

こちらでは、新幹線に関する様々な用語を解説しています。

新幹線を利用する時に、普段は聞き慣れない用語がたくさんあります。

また、一般的な用語とは異なる意味で用いられている場合も多々あるのですね。

あ行~わ行まで順番に載せていますので、知りたい用語を見つけてください。

あ行

往復割引切符

乗車区間で片道の営業キロ数が600kmを超える場合、乗車券が1割引きになる割引サービス。

片道の営業キロ数によって決まる有効期間がある(10日~18日)。

払い戻しは可能。

運行状況の確認

以下のサイト、アプリ等で確認できる。

新幹線運転状況・新幹線個別情報 新幹線サイバーステーション

北海道新幹線 JR北海道 列車運行情報

東北・上越・北陸・山形・秋田新幹線 JR東日本 新幹線の運休情報

JR東日本運行情報アプリ JR東日本 公式スマートフォン アプリ一覧

東海道新幹線 JR東海 運行状況

山陽新幹線 JR西日本 列車運行情報

九州新幹線 JR九州 運行情報

か行

回数券

種類によって、切符が2~6枚セットになったもので、1枚当たりの料金が通常料金より割安になる。

JR駅の窓口や主な旅行会社などで購入できる。

有効期間や利用できない期間があるなど、利用条件に注意が必要。

販売期間が限定されているもの、子供用の設定があるものもある。

学割

JRが指定する学校の学生・生徒に対し、運賃を2割引きにする制度。特急料金は割引にならない

新幹線で学割が適用されるのは、片道101km以上

学割で切符を購入するには、学校が発行する学割証(学校学生生徒旅客運賃割引証)が必要。

閑散期

指定席の普通車特急料金は決められた期間によって料金が異なる。

閑散期は通常期の指定席特急料金から200円引き

閑散期:1/16~2月末日、6月、9月、11/1~12/20の期間の月~木曜日

(祝日とその前日、振替休日は除く)。

詳しくは シーズン別の指定席特急料金

キャンセル

正規運賃で購入した切符は、使用開始前で有効期間内であれば予約取り消し(払い戻し)ができる。

払い戻しには所定の手数料がかかる。

空席状況の確認

JR駅の窓口などでもできるが、以下のサイトで新幹線指定席の空席照会ができる。

詳しくは  JR CYBER STATION 空席案内

JR東日本 空席案内

グリーン車

普通車に比べ、座席にゆったりとしたスペースがあり、設備が豪華な車両。

運賃、指定席特急料金とは別に料金がかかる。

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子供料金

12歳以下の小学生は大人料金の半額(5円は切り捨て)、6歳以下の乳幼児は無料が原則。

大人ひとりにつき、無料になるのは幼児、乳児2人まで。

親が1人で、乳幼児が3人の場合、乳幼児2名は無料、1名は子供料金が必要になる。

グリーン車、グランクラスに子供料金はなく、大人と同額。

切符の種類によっては、子供料金の設定がないものもある。

さ行

事前予約

通常、新幹線の予約は乗車日1か月前の10時から販売される。しかし、それより7日前の午前5時30分から事前申し込みができるサービス。

  • JR西日本:「e5489」「エクスプレス予約」「スマートEX」
  • JR東日本:「えきねっと」
  • JR九州:「JR九州インターネット予約」

いずれも会員登録が必要であったり、決済方法に指定があるなど、それぞれ条件が異なる。

これらのサービスは、申し込みの事前受付を行うもので、優先的な予約や座席の確保を保証するものではないので注意。

た行

途中下車

新幹線を途中で下車すること。

乗車券は有効期間内であれば、何度でも途中下車ができる。

しかし、特急券は途中下車できないので注意が必要。

は行

払い戻し

正規料金で購入した切符は、所定の手数料を払うと払い戻しを受けることができる。

手数料の基本は、乗車券220円、指定席券330円。

使用前で有効期間内の切符、使用開始後の切符など、条件によって手数料は異なる。

また、割引切符やネット購入などによって、それぞれルール、払い戻しを受ける場所も異なるので注意が必要。

新幹線回数券は、1枚でも使用すると払い戻しは受けられない。

詳しくは下記を参照。

JR東日本 きっぷの払いもどし

JR東海 きっぷの払いもどし

JRおでかけネット きっぷの払いもどし

繁忙期

繁忙期は、新幹線に乗車する人が多くなる時期。

指定席の普通車特急料金が通常期の料金に対して、繁忙期は200円増しになります。

繁忙期は下記です。

  • 3月21日〜4月5日(春休み)
  • 4月28日〜5月6日(GW)
  • 7月21日〜8月31日(夏休み)
  • 12月25日〜1月10日(年末年始)

や行

有効期間

乗車券には、有効期間があります。

乗車券の有効日数は片道の営業キロ数によって決まり、営業キロ数が101キロ以上になると発生します。

100キロ以内の場合は当日のみ有効です。

101キロ以上で2日間有効、201キロ以上で3日間有効というように、キロ数が増えるごとに有効期間も長くなります。

特急券の有効期間は当日(1日)のみ。