新幹線の全てを分かりやすく解説

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区間料金

新幹線の名古屋~広島!コスパ最強の切符を特集【指定席・グリーン車】

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新幹線のトリセツをご利用いただきありがとうございます。

今回は、新幹線の名古屋~広島間で、指定席やグリーン車に乗車する時にコスパの良い切符をランキング形式で紹介したいと思います。

 

料金だけでなく、乗車時間、利用のしやすさ、ポイント付与など、様々なデータと条件を基にして、総合的に判断してランク付けしました

 

名古屋~広島間を直通する列車は、ほとんどが「のぞみ」なので、「のぞみ」利用を前提として話を進めていきますね。

また、名古屋~広島間の乗車時間は「のぞみ」で約2時間15分と短く、飛行機はもちろん高速バスの設定も多くはありません。

 

新幹線の競争力がもともと高い区間なので、格安チケットの設定は少ないのが現状なのです。

 

ちなみに、学生しか利用できない「学割」は除外しています。

また、ツアーやパックのように、宿泊など他のサービスと組み合わされている商品も、この記事では取り扱っていません。

 

宿泊も考えている人は、新幹線とホテルがセットになったパックプランがおすすめです。

 

パックプランについての記事は、下記を参考にしてください。

→ 新幹線とホテルのパックとは?メリット・デメリット・人気6社を解説

 

それでは、普通車指定席のランキングから見ていきましょう。

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普通車指定席 割引切符べスト4

 

新幹線の普通車指定席の通常料金は、「のぞみ」で下記のようになります。

 

のぞみ    :14,230円

 

この通常料金から、閑散期には200円引きに、繁忙期には200円増しになります。

これらを基にして、普通車指定席で安く快適に乗車する方法ベスト4を下記にまとめました。

 

順位切符の種類料金割引額
e特急券12,870円1,360円
EX予約サービス12,830円1,400円
回数券13,290円940円
4位スマートEXサービス14,030円200円

 

それでは、1位から順番に割引切符の名前と、ランク付けした理由を説明していきたいと思います。

 

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第1位 e特急券

会員登録必要(年会費1,080円)
購入場所インターネット
子供料金あり
利用人数1名~OK
利用期間通年

 

第1位は、エクスプレス予約のe特急券です。

エクスプレス予約は、スマートEXとともに、JR東海がインターネットで提供しているサービス。

 

e特急券を購入するには、会員登録(年会費1,080円)が必要です。

その代わりに、「スマートEX」と同じ商品だけでなく、独自に設定されている「e特急券」を購入できます。

 

料金は4,450円で、乗車券との合計額は12,870円。

通常料金よりも1,360円安くなります。

 

年間を通じて終日利用が可能で、子供料金の設定もあり、これといった制約がないのが強みです。

また、エクスプレス予約では、乗車距離に応じて「グリーンプログラム」のポイントが付きます。

 

名古屋―広島間では、片道1回で90ポイントが貯まります。

 

エクスプレス予約のポイントについては、下記のサイトをご覧ください。

→ エクスプレス予約(ポイントを貯める)

 

さらに、市内のどのJR駅で乗降しても価格が同じになる「特定都区市内」の制度に基づいた「名古屋市内―広島市内」の乗車券を別に購入できるのも魅力と言えるでしょう。

 

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第2位 EX予約サービス

会員登録必要(年会費1,080円)
購入場所インターネット
子供料金あり
利用人数1名~OK
利用期間通年

 

第2位は、エクスプレス予約のEX予約サービスです。

こちらもエクスプレス予約の商品。

 

料金は、12,830円と、e特急券よりも少し安くなります。

これは、EX予約サービスが特急券と乗車券が一体となっているため、e特急券と「名古屋市内―広島市内」の乗車券の合計額よりも安くなるのですね。

 

利用条件や年会費、ポイントなどの規定は、e特急券と同じです。

ただし、EX予約サービスは名古屋駅と広島駅の2点間でしか利用できません

 

名古屋市内か広島市内のどちらかで、1駅間でも在来線に乗れば、「e特急券」との価格差はたちまち逆転してしまいます。

その点が柔軟性に欠けるため、こちらを2位に選びました。

 

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第3位 回数券

会員登録不要
購入場所JR駅窓口
自動券売機
金券ショップ
子供料金あり
利用人数1名~OK
利用期間設定除外日あり

 

第3位は回数券

6枚つづりで、1回あたりの価格は13,290円です。

 

自由席と同じ料金ですが、金券ショップで購入したり、逆に余った分を売ったりすれば、さらに安く利用することもできます。

また、「特定都区市内」制度が適用され、名古屋市内と広島市内のどのJR駅で乗降しても値段は変わりません。

ただし、最も混雑する時期である4月27日~5月6日、8月10日~19日、12月28日~翌年1月6日(年度によって若干変動あり)には利用できないのが残念です。

 

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第4位 スマートEXサービス

会員登録必要(年会費不要)
購入場所インターネット
子供料金あり
利用人数1名~OK
利用期間通年

 

4位は、スマートEXサービスです。

こちらは、エクスプレス予約の下位サービスである、スマートEXの基本商品。

 

料金は14,030円で、 通常料金より200円安くなります。

1年を通じて終日で利用でき、子供料金の設定もあります。

 

また、1名でも利用でき、最も混雑する時期(4月27日~5月6日、8月10日~19日、12月28日~翌年1月6日)も利用できるのも嬉しい点ですね!

 

ただし、「EX予約サービス」と同じく名古屋駅と広島駅の2点間の利用しかできないので注意が必要です。

 

ここまで、普通車指定席のおすすめベスト4を紹介してきました。

続いて、グリーン車指定席のおすすめベスト3を解説していきます。

 

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グリーン車指定席 割引切符べスト3

 

新幹線のグリーン車指定席の「のぞみ」の通常料金は、下記のようになります。

 

のぞみ    :19,010円

 

これらを基にして、グリーン車指定席で安く快適に乗車する方法ベスト3を下記にまとめました。

 

順位切符の種類料金割引額
e特急券17,640円1,370円
EX予約サービス17,600円1,410円
スマートEXサービス19,010円18,810円

 

それでは、第1位から見ていきましょう。

第1位 e特急券

会員登録必要(年会費1,080円)
購入場所インターネット
子供料金あり
利用人数1名~OK
利用期間通年

 

第1位は、エクスプレス予約のe特急券です。

エクスプレス予約は、JR東海がインターネットで提供しているサービス。

 

料金は9,220円で、乗車券との合計額は17,640円です。

通常料金よりも1,370円安くなります。

 

通年・終日利用が可能で、子供料金の設定もあります。

 

ただし、e特急券を利用するには年会費(1,080円)を支払って、会員登録が必要になります。

しかし、エクスプレス予約の特典で、ポイントが貯まるとグリーン車が利用できる「グリーンプログラム」でポイントをゲットできます。

 

1,000ポイントを貯めると、「のぞみ」のグリーン車を普通車指定席の料金で1回利用できます。

名古屋~広島間では1回につき、普通車かグリーン車かを問わず90ポイントが貯まるので、6往復で「のぞみ」のグリーン車を1回利用できます。

 

エクスプレス予約のポイントについては、下記のサイトをご覧ください。

→ エクスプレス予約(ポイントを貯める)

 

続いて、第2位を見ていきましょう。

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第2位 EX予約サービス

会員登録必要(年会費1,080円)
購入場所インターネット
子供料金あり
利用人数1名~OK
利用期間通年

 

第2位は、エクスプレス予約のEX予約サービスです。

料金は17,600円で、通常料金よりも1,410円安くなります。

 

ただし、名古屋駅と広島駅の2点間でしか利用できないのは、普通車指定席で利用した時と同じです。

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第3位 スマートEXサービス

会員登録必要(年会費不要)
購入場所インターネット
子供料金あり
利用人数1名~OK
利用期間通年

 

3位は、スマートEXサービスです。

こちらは、エクスプレス予約の下位サービスである、スマートEXの基本商品。

 

料金は18,810円で、 通常料金より200円安くなります。

繁忙期を含めて1年を通じて終日で利用でき、子供料金の設定があるなど、利用条件や制約は普通車指定席と同じです。

 

以上が、グリーン車指定席でのおすすめベスト3です。

最後に、ビジネス利用向け、安さ重視、ファミリー向けなど、部門別のランキングをまとめました。

 

こちらも順番に紹介していきますね。

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部門別 割引切符ランキング

 

こちらでは、下記の3つの部門別におすすめの乗車方法のランキングを紹介していきます。

 

  • ビジネス利用者向け
  • 安さ重視の方向け
  • ファミリー向け

 

それでは、順番に見ていきましょう。

ビジネス利用者向け

順位切符の種類料金割引額
e特急券12,870円1,360円
EX予約サービス12,830円1,400円
回数券13,290円940円

 

はじめに、出張などビジネスで新幹線を利用する方向けにおすすめの乗車方法をランク付けしました。

第1位から順番に解説します。

 

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第1位 e特急券

会員登録必要(年会費1,080円)
購入場所インターネット
子供料金あり
利用人数1名~OK
利用期間通年

 

第1位は、エクスプレス予約のe特急券(12,870円)

 

年会費(税込み1,080円)は必要です。

ですが、最も混雑する時期を含め、1年中「のぞみ」を利用できます

 

「急ぐ」場合には、希望する列車にできるだけ早く乗車することも重要なので、これがおすすめナンバー1です。

第2位 EX予約サービス

会員登録必要(年会費1,080円)
購入場所インターネット
子供料金あり
利用人数1名~OK
利用期間通年

 

第2位は、エクスプレス予約のEX予約サービス(12,830円)

制約の少なさは、e特急券と同じです。

 

ただ、在来線に乗り継ぐ場合にはやや手間がかかるので、わずかな差でこちらを第2位にしました。

 

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第3位 回数券

会員登録不要
購入場所JR駅窓口
自動券売機
金券ショップ
子供料金あり
利用人数1名~OK
利用期間設定除外日あり

 

第3位は新幹線の回数券(13,290円)です。

 

帰省シーズンである最混雑期(4月27日~5月6日、8月10日~19日、12月28日~翌年1月6日)には使えません。

ですが、ビジネス利用を前提とするなら、ほとんど影響はないでしょう。

 

続いて、安さを最優先に考えている方向けのランキングです。

 

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安さ重視の方向け

 

安さ重視で考えている人に、おすすめのベスト5をお伝えしていきましょう。

 

順位切符の種類料金割引額
EX予約サービス12,830円 1,400円
e特急券12,870円1,360円
回数券13,290円940円
自由席13,290円
5位スマートEXサービス14,030円200円

 

ベスト1からひとつずつ見ていきましょう。

第1位 EX予約サービス

会員登録必要(年会費1,080円)
購入場所インターネット
子供料金あり
利用人数1名~OK
利用期間通年

 

第1位は、エクスプレス予約のEX予約サービス(12,830円)。

通常料金よりも1,400円安くなります

 

年会費は1,080円かかりますが、ポイントを貯めてグリーン車に乗れるので、新幹線を頻繁に利用する人にはおすすめです。

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第2位 e特急券

会員登録必要(年会費1,080円)
購入場所インターネット
子供料金あり
利用人数1名~OK
利用期間通年

 

第2位は、エクスプレス予約のe特急券(12,870円)

通常よりも1,360円安くなります

 

こちらも会員登録が必要で年会費がかかりますが、新幹線での出張が多いビジネス利用の方は、すぐに元が取れるのでおすすめします。

 

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第3位 回数券

会員登録不要
購入場所JR駅窓口
自動券売機
金券ショップ
子供料金あり
利用人数1名~OK
利用期間設定除外日あり

 

第3位は回数券(13,290円)です。

通常料金よりも940円安くなります。

 

また、金券ショップで上手に買うとさらに安くなりますよ!

最も混雑する時期(4月27日~5月6日、8月10日~19日、12月28日~翌年1月6日)に利用できないのが残念ではあります。

 

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第3位 自由席

回数券と同じ第3位は、自由席(13,290円)

 

名古屋~広島間は、「のぞみ」で2時間15分程度で着いてしまいます。

繁忙期などは座れない可能性もありますが、通常期や閑散期は自由席もアリだと思います。

 

第5位 スマートEXサービス

会員登録必要(年会費不要)
購入場所インターネット
子供料金あり
利用人数1名~OK
利用期間通年

 

5位は、スマートEXサービス(14,030円)です。

会員登録は必要ですが、無料なのでスマートEXは登録しておいて損はないでしょう。

 

200円しか安くなりませんが、少しでも節約する癖をつけるとお金が貯まります。

 

以上が、安さ重視のベスト5でした。

最後に、子供連れなどのファミリー層向けのランキングベスト3を紹介しましょう。

 

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ファミリー向け

順位切符の種類料金割引額
e特急券12,870円1,360円
EX予約サービス12,830円1,400円
スマートEXサービス14,030円200円

 

第1位 e特急券

会員登録必要(年会費1,080円)
購入場所インターネット
子供料金あり
利用人数1名~OK
利用期間通年

 

第1位は、エクスプレス予約のe特急券(12,870円)

EX予約サービスよりおすすめするのは、「名古屋市内―広島市内」の乗車券を別に購入できる点です。

 

例えば、広島観光には役立ちます。

厳島への連絡船が発着する宮島口駅までは、広島駅から410円ですが、「名古屋市内―広島市内」の乗車券を持っていれば、市内の西端である五日市駅から200円を追加すれば済みます。

 

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第2位 EX予約サービス

会員登録必要(年会費1,080円)
購入場所インターネット
子供料金あり
利用人数1名~OK
利用期間通年

 

第2位は、エクスプレス予約のEX予約サービス(12,830円)です。

料金はe特急券よりわずかに安いです。

 

ですが、名古屋駅と広島駅の2点間でしか利用できない欠点があるので、2位にしました。

 

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第3位 スマートEXサービス

会員登録必要(年会費不要)
購入場所インターネット
子供料金あり
利用人数1名~OK
利用期間通年

 

3位は、スマートEXサービス(14,030円)です。

 

通常料金より200円安くなりますが、こちらも名古屋駅と広島駅の2点間しか利用できません。

宮島口駅まで利用する場合は、410円を追加しなければならないので、価格差は逆転してしまいます。

 

なお、回数券は子供用の設定がないので、ファミリー向けではランク外です。

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