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新幹線の指定席の変更方法を分かりやすく解説!注意点や条件は?

更新日:

 

新幹線のトリセツをご利用いただきありがとうございます。

今回は、新幹線の指定席の座席変更の仕方や注意点についてのお話。

 

新幹線の指定席の座席、変更したことはありますか?

変更したことがないと、変更する方法が分からず不安になる方も多いと思います。

 

実は、新幹線の指定席の座席を変更するためには、いくつかの方法、また注意点などがあります。

また、変更の条件の有無やその他の点についても、疑問がある方もいることでしょう。

 

そこで今回は、新幹線の座席の変更の仕方と注意点、またよくある質問と回答について、初めての方でも分かりやすいように解説したいと思います。

それでは、座席の種類に合わせた変更方法を見ていきましょう。

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予約済の指定席を変更する方法(JRで購入の場合)

 

まずは、JRで購入した予約済の指定席を他の指定席に変更する方法について解説します。

変更を行うには、以下の2つの方法があります。

 

■座席を変更する2つの方法

  • みどりの窓口で変更
  • 指定席券売機で変更

 

みどりの窓口の場合は、駅員さんに対応してもらいます。

指定席券売機の場合は、自分で行います。

 

それぞれの方法について、詳しく説明していきましょう。

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みどりの窓口で行う場合

 

JRの駅にある「みどりの窓口」であれば、全国どこでも変更できます

手順は以下です。

 

  1. 窓口で切符を出して、駅員に変更したいと伝える
  2. 変更したい座席を伝えて完了

 

たったこれだけですから、簡単ですね!

 

まず、窓口で切符を出して、駅員さんに変更の希望を伝えます。

すると、どのように変更したいのか質問してくれますので、それに答えていくだけで変更できます。

 

ただし、窓口は混む場合もあり、年末年始などは長蛇の列になることもあるでしょう。

時間に余裕を持って行ってください。

 

続いて、指定席券売機での座席変更の仕方です。

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指定席券売機で行う場合

 

指定席券売機では、次のような手順で座席を変更します。

こちらをご覧ください。

 

  1. 「指定席」を選択
  2. 「指定席の変更」を選択
  3. 変更したい切符を入れる
  4. 日時や列車の種類、希望の席を指定して完了

 

まず、指定席券売機のある駅に行きましょう。

小さな駅には、指定席券売機がない場合もありますので注意が必要です。

 

指定席券売機の表示で「指定席」を選択します。

次に、「指定席の変更」を選択します。

 

すると、切符を入れるよう指示が出ますので、変更したい切符を入れましょう。

あとは、指定席を買うときと同じように、日時や列車の種類、希望の席を指定するだけです。

 

ここで注目すべきは、変更は一度に1枚から4枚までできるということ!

もし、4枚変更したければ、切符を入れるときに4枚まとめて入れましょう。

 

例えば、家族で一緒に席を取りたいときなど、空いている座席さえあれば、近くに座ることができます。

ぜひ覚えておきたいですね。

 

ところで、変更をする場合に気になるのが、座席を変更する時の「手数料」ですね。

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手数料などについて

新幹線の座席の変更の手数料について紹介します。

こちらをご覧ください。

変更回数乗車券の手数料特急券の手数料
1回無料無料
2回目以降出発の2日前までは330円
前日は切符の購入額の30%
乗車券の払い戻し手数料は、一律220円
一律220円

 

まずは、特急券の手数料から。

 

■特急券の手数料について

1回目の変更  ・・・無料

2回目以降の変更・・・出発の2日前までは330円、前日は切符の購入額の30%

 

使用開始前で有効期間内の切符であれば、同じ種類の切符に1回限り手数料なしで変更することができます

もし、変更の際に不足があれば支払い、余りがあれば差額が返金されます。

 

注意点は、2回目の変更はできないということ。

この場合は、払い戻し手数料を払って、一度払い戻してから改めて購入します。

 

特急券の払い戻し手数料は、出発の2日前までは330円。

前日から出発時刻までは購入額の30%がかかります。

 

次に、乗車券ですが、払い戻し手数料は一律220円かかります。

このように、変更を2回以上すると手数料が発生するので、気を付けてくださいね!

 

続いて、新幹線の座席を変更する場合の注意点を見ていきましょう。

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座席の変更に関する注意点

 

新幹線の座席を変更するためには、注意点が2つあります。

こちらをご覧ください。

 

■注意点!

  • 変更するための条件がある
  • 変更できるのは、「乗車日」「区間」「時間」

 

変更するためには、条件と変更できるものを確認しておく必要があるのですね!

それでは順番に見ていきましょう。

変更するための条件

新幹線の座席を変更するためには、条件があります。

それがこちら。

 

  • 指定した列車のみ
  • 空席がなければ変更できない
  • 乗り遅れた場合は、当日に限り後続の自由席に乗車可能 

 

指定席の変更は、指定している列車の発車前に限り可能です。

ですから、列車が発車してしまったら変更はできません

 

列車に乗り遅れた場合は、当日に限り後続の自由席に乗車することができます

 

また、変更を希望する列車の指定席に、空席がなければ変更することはできません

しかし、その列車の自由席であれば変更は可能です。

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変更できるのは、「乗車日」「区間」「時間」

新幹線の指定席の変更は、1回目であれば、乗車日、区間、時間の全ての変更ができます

差額が発生した時は、JRの駅窓口で精算しましょう。

 

変更の場合の手数料については、下記をご覧ください。

 

変更回数乗車券の手数料特急券の手数料
1回無料無料
2回目以降出発の2日前までは330円
前日は切符の購入額の30%
乗車券の払い戻し手数料は、一律220円
一律220円

 

乗車日の変更は1回まで無料

ただ、指定席の予約は1ヶ月前からです。

ですから、それより先の日付への変更はできませんので注意してください。

 

乗車区間の変更も1回まで無料

例えば、東京~大阪でチケットを購入したものを、東京~京都に無料で変更できます。

差額分は、返金してもらえます。

 

ただし、途中下車をした場合は、差額が返金されませんので気を付けてください。

 

乗車時間の変更も1回まで無料です。

ですが、乗車時刻が迫っている場合は、変更に間に合わない場合もありますので、注意しましょう。

 

また、乗車日、区間、時間の変更をバラバラにしてしまうと、変更が2回以上とみなされて手数料がかかります。

つまり、乗車日、区間、時間の変更は1回で済ませる必要があるということです。

 

それと、グリーン車やグランクラスから、普通車指定席、自由席に座席を変更しても、差額分は返金されません

 

さて、ここまでは、指定席券を変更する方法について説明してきました。

続いて、自由席から指定席に変更する方法を紹介します。

自由席から指定席へ変更する方法

 

自由席から指定席への変更は、差額を支払えば可能です。

 

変更の方法や注意点は、予約済の指定席を変更する場合と同じです。

ただし、旅行会社で購入した切符など、変更できないものもありますので、窓口で確認しましょう。

 

ここまで、JRで切符を購入した場合の、座席の変更について紹介してきました。

続いて、旅行会社や金券ショップなど、JR以外で切符を購入した場合の座席の変更について、一緒に見ていきましょう。

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予約済の指定席を変更する方法(JR以外で購入の場合)

日本旅行やJR東海ツアーズなどの旅行会社、または金券ショップなど、JR以外で新幹線の切符を購入する人もいるでしょう。

 

この場合は、座席の変更ができる場合とできない場合があるので、注意が必要です。

「ぷらっとこだま」などの旅行会社の商品の座席変更は、旅行会社に来店するか、電話で直接問い合わせましょう。

 

早めに連絡すれば、変更できることも多いです。

ただ、乗車日に近づくにつれて、変更できる可能性が低くなるので気を付けてください!

 

金券ショップで販売されている新幹線のバラ売り回数券のうち「指定席回数券」も、座席の変更は可能です。

この場合は、JRで座席を変更する手順と同じになります。

 

最後に、新幹線の座席の変更についての、よくある質問と回答を載せておきます。

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よくある質問と回答

 

最後は、新幹線の座席変更についてのよくある質問と回答になります。

よくある質問はこちら。

 

  • 時間変更は何回までOKか?
  • 同一日同一便における変更は可能か?
  • 割引切符(早特など)の場合の変更は可能か?
  • ネットで購入した場合は?
  • 車内で変更したい場合は?
  • 学割で購入した場合は?

 

それでは順番に回答していきましょう。

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時間変更は何回までOKなの?

指定席の座席変更は、時間のみの変更でも同様に1回に限り変更可能です。

 

それ以降は、一度払い戻して再度購入するか、または同じ日の自由席を利用することになります。

自由席券の場合は、最初から席が決まっていないので、どの時間でも乗車することができます。

同一日同一便における変更は可能なの?

 

同じ日の同じ列車で、違う指定席への変更も可能です。

 

手続きの方法も、今回紹介した方法と同じになります。

もう一度ご確認ください。

割引切符(早特など)の場合の変更は可能なの?

割引切符の場合は、変更できないことがあります

 

割引切符には、早特21、のぞみファミリー早特などの早特シリーズをはじめ、たくさんの種類があります。

 

特に「早特」と呼ばれる早割サービスは、特別な利用条件により割引をしています。

ですから、予約の列車に限り有効ということが多いので注意してください!

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ネットで購入した場合は?

新幹線の指定席の切符を、インターネットのJRのサイトで購入した場合は、購入したサイト、もしくはお電話で変更が可能です。

 

変更は1回のみ無料。

2回目以降は、払い戻し後に新規の申込みが必要となります。

 

払い戻しの際は手数料がかかりますので注意してください。

 

指定席の座席の変更は、購入したJRのサイトによって多少異なります。

変更する時にサイトによって注意点がありますので、確認することをおすすめします。

 

ちなみに、IR東日本のえきねっとですと指定席の座席の変更方法は、こちらに書いてありますのでご覧ください。

車内で変更したい場合は?

指定席の座席を新幹線の車内で変更したい場合は、車掌さんに相談してください。

変更の可否は、車掌さんの判断に任されているからです。

 

車内が空いていれば、変更してもらうことが可能なこともあります。

 

車内が混雑している場合は、変更できないこともありますので注意してください。

どうしても座席を変更したい場合は、乗車前に変更しておくことをおすすめします。

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学割で購入した場合は?

指定席の切符を学割で購入した場合は、購入したJRの駅窓口で変更が可能です。

 

この場合も、変更は1回のみ無料。

2回目以降は、払い戻し後に新規の申込みが必要となります。

 

払い戻しの際は手数料がかかります。

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まとめ

新幹線の座席の変更の仕方と注意点、そしてよくある質問について紹介してきました。

 

JRのみどりの窓口や自動券売機で切符を購入した場合は、購入先のこちらの2か所で座席の変更が可能でしたね。

そして、変更の手順も簡単でした。

 

変更する場合は、1回までは手数料は無料です。

しかし、2回目以降は乗車券と特急券で手数料が必要になりましたね。

 

また、座席を変更する時には条件もありましたので、注意してください。

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